こんにちは!
千葉市若葉区の当ピアノ教室HPをご覧いただき、ありがとうございます。

⇓4月からレッスンを始めたMちゃん(年少)「うたえるよ!おぼえてるもん!」どんどん吸収していきます。

今回はお子さんを「ピアノぎらい」にしないレッスン方法についてお伝えします。

「ピアノぎらい」
この言葉が生まれたのはピアノが全国に普及した高度成長期です。

あまりに急速に普及したため「ピアノ教育」が追いつかず「ピアノぎらい」を生み出してしまいました。

ピアノ演奏を言葉で表すと

1.楽譜を目で見て
2.脳が理解して体に指令を出し
3.指をコントロールしてピアノを弾き
4.イメージ通りの音か出ているか耳で確かめながら
5.次の音符を目で追いかける

という流れを瞬間的に行います。
これは高度な行為です。

幼いお子さんがいきなりピアノ曲を弾くのは、とても難しいことです。

準備せずに弾くと

◆バタバタ指で乱暴に弾く
◆講師の演奏を丸覚えで楽譜を読めない
◆リズムのエネルギーを感じられず、拍子のノリがない演奏
◆フレーズを歌えない
◆講師がいないと弾けない

挙げているときりがないくらい、まずい状態が生まれます。

その結果は…?

「弾けないからつまらない」
「ひとりで練習できない」
「先生がいないと弾けない」

そして「ピアノきらい!」

なんと悲しい😢

折角出会ったピアノです🎹

どうやったら弾けるようになるでしょう。
どうしたら「ピアノ楽しい!」と言う子になるでしょう。

プレピアノで弾く前につけたい力をつける

長年教えてきて「習い始めでその子のピアノ人生が決まる」と実感します。

教え始めた頃は「どんどん曲を弾けるように」と熱意にまかせたレッスンをしていました。
その結果…

弾けても音楽にならない(フレーズを歌えない)
美しい音を出せない

問題を認識したとき出会ったのが「プレピアノレッスン」です。

これはピアノを弾く前の準備をするレッスンです。

当教室では初めてピアノを習うお子さんは「プレピアノレッスン」からさせていただきます。

プレピアノレッスンってどんなレッスン?~Sちゃん(当時年長)

①聴く力をつける

⇓「目をとじてね~音のしっぽをどこまで聴けるかな?」

小さなお子さんでも一所懸命に音のしっぽを聴こうとします。

「聞く」を「耳を澄ませて聴く」にしていきます。

◆続けていくと集中力を使えるようになります

◆聴く力がつくと「きれいな音だった」「響かなかった」と音色を聴きながら弾けるようになります

ピアノは弾いた瞬間から音が小さくなっていく「減衰楽器」です。
◆音を出した瞬間から~次の音を出す瞬間まで耳を澄ませてピアノに自分の歌を伝えていきます。

②リズム感を育てる

⇓プレピアノレッスンでは毎回脱力した手で円を描くようにリズムを丸くうちます

⇓現在どんどん弾いているSちゃんのプレPの頃のリズムうち

音符の長さをボールのように打ちリズムのエネルギーを感じます。

◆この積み重ねがいきいきとした演奏へつながります。

③楽譜を読む力を育てる

楽譜は言語と似ています。

ひらがなと同じようにドレミファソラシドも覚えていけます。

⇓カードを使って「音符の場所が友だちの顔」「音名が友だちの名前」

⇓ピアノで音をだして高さを耳で覚えます。ハンドサインしながら歌って「友だちの声」

楽譜は物語です。
主人公、相手役、背景、ストーリー展開を読み取り想像して弾きます。

楽譜を読む楽しさを知ります

⇓指おい(音楽ぴったりにドレミで歌いながら音符を指でおさえる)

④指のトレーニングをして弾く

ピアノキーをとらえる指の部分を「タッチポイント」と呼びます。

「タッチポイントで弾いてバレリーナ指にしよう!」と伝えています。

バレリーナはトゥシューズでキュッ!と立ちますね。
美しく回転、高くジャンプ、華麗にステップ…
究極の体コントロールです。

私たちもキーをタッチするポイントを指に覚えさせて美しい演奏を目指します。

⇓Sちゃん(小1)はタッチポイント感覚・キーのポジション感覚をつけて弾いています。

はじめが肝心

習い始めに何を大切にレッスンするかでその後の演奏は大きく変わります。

音楽が好き!
ピアノが好き!
ピアノと友だちになりたい!

お子さんがそう思って続けていけるように、弾く前に丁寧に準備しましょう。
「はじめが肝心です」

プレピアノレッスンってどんなレッスン?~Sちゃん(当時年長)

⇓4月入会のAちゃん(年長)と「こいのぼり」を歌いました。私の手にAちゃんの手をのせて「動きを感じてね」

レッスンを始めて3ヵ月目のAちゃん(年長)~ノリノリレッスン♫

ぜひ無料体験レッスンを受けてご検討ください(^^)

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