こんにちは!千葉市若葉区の当ピアノ教室HPをご覧いただきありがとうございます。

「プレピアノって耳慣れないけれどどんなことをするのだろう」と思う方がいらっしゃるでしょう。

「うちの子、音楽が好きみたい」「音感のトレーニングは早い方がよいらしい」
保護者のみなさまは、お子さんが物心がつく頃から「ピアノを習わせようかしら」とご検討されると思います。

そしてドレミからピアノを弾き始める姿を想像されるのではないでしょうか。

「プレピアノ」は「ピアノを弾くための準備をするレッスン」です。

「えっ!ピアノを弾かないピアノレッスンがあるの?」と驚かれるかもしれません。

昔、幼児だった私はドレミからピアノの手ほどきを受けました。
講師になった当初もドレミを弾くところから教えていました。

但し、準備のできていないお子さんに、いきなりピアノを弾くレッスンをすると心身ともに負担が大きいのです。
無理に進めると、せっかくピアノを始めたのに嫌いになってしまいます(T_T)

プレピアノレッスンで音楽を充分に味わい、土台をつくる準備ができてから楽器に向かうと、
はじめから美しい音色で歌心のある弾き方ができます。
そして弾く楽しさを感じることができます。

当ピアノ教室では、初めてピアノを習う小2くらいまでの生徒さんには、プレピアノレッスンから受けていただいています。
(お子さんの年齢によってプレピアノレッスンの期間が異なります。修了と同時にピアノを弾くレッスンへ移行します)

今回は、プレピアノレッスンを始めて3か月目のSちゃん(年長)のレッスンをご紹介いたします。

まず、たくさん歌って「表現しようとする歌心」を育てます。
楽譜を自分で読めるよう「基礎的な読譜力」をつけます。

そして、音を聴き分ける「よい耳」をつくります。
よい音で弾くための「手をつくるトレーニング」をします。

この日、Sちゃんは「きつつきさんにごあいさつ」という曲を歌うところからレッスンを始めました。

「Sちゃん、きつつきっていう鳥を知ってる?」
「はい、知っています。木をつつく鳥!」
「そう!どうして木をつつくか分かるかな?」
歌詞の内容や背景の話をしてから歌います♫

「今、私はメロディーを繋げずに短くきって弾いたところがあるの。気がついたかな?」
「え~と…5小節目と6小節です!だってトントントーンは木をつつく音だもん!」
「ピンポーン!これをノンレガートといいます」
「わかった!レガートがノーってこと?つなげるのをノー!」
「ピンポンピンポン!パンポーン!」!(^^)!
こうして音楽用語(楽語) も学んでいきます。

次に行う曲のリズムを手で打つ「リズムうち」は音符を球体としてとらえる打ち方です。

Sちゃんは、私が弾くメロディーぴったりに、音のたまを指で押さえながらドレミで歌う「指おい」ができました。

どの練習もSちゃんができる速さに設定して行います。

次に習った音のカードを並べました。
「このカードで音とお友だちになろうね」
まずハンドサインで音の高さを手で表しながら「ドー」「レー」「ミー」と歌います。
「これがお友だちの声だよ」


今度は歌いながらカードを手でさわります。
「音のたまの場所はお友だちの顔」「ドレミファソラシドはお友だちの名前」

SちゃんにはHくんというボーイフレンドがいます(^-^)
「Hくんが後ろからSちゃんを呼んだら分かる?」
「わかる!」(*^^*)
「音も仲良くなると何の音か分かるようになるよ」と音感トレーニングも進めます。

プレピアノレッスンをしながら生徒さんの性格や特長を知ることができます。
生徒さんには、私の接し方・レッスンの仕方を感じてもらうことができます。
お互いを知り、安心してピアノレッスンへと移行できます。

先日Sちゃんは「わたし、いっぱいじゅんびしているからピアノじょうずになるとおもう」と言ってくれました(^^)

当ピアノ教室は今年ハロウィンの日に発表会を開催する予定です。
プレピアノのカリキュラムを3か月半程で終えるSちゃんは、夏には両手10指を使い鍵盤を見ずに
ピアノを弾けるようになります。
Sちゃんが両手で弾くメロディーに私が伴奏する連弾で初ステージ演奏を目指します♫

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