こんにちは!千葉市若葉区の当ピアノ教室HPをご覧いただきありがとうございます。

「プレピアノって耳慣れないけれどどんなことをするのだろう」と思う方がいらっしゃるでしょう。

「うちの子、音楽が好きみたい」「音感のトレーニングは早い方がよいらしい」
保護者のみなさまは、お子さんが物心がつく頃から「ピアノを習わせようかしら」とご検討されると思います。

そしてドレミからピアノを弾き始める姿を想像されるのではないでしょうか。

「プレピアノ」は「ピアノを弾くための準備をするレッスン」です。

「えっ!ピアノを弾かないピアノレッスンがあるの?」と驚かれるかもしれません。

ピアノ演奏は高度な行為

ピアノを弾くのは、実は「高度な行為」です。

1.楽譜を目で見て
2.脳が理解して体に指令を出し
3.指をコントロールしてピアノを弾き
4.イメージ通りの音が出ているか耳で確かめながら
5.次の音符を目で追いかける

言葉にするとこんなにたくさんの行為を一瞬で行います!

幼いお子さんがいきなりピアノを弾くのは、とても難しいことなのです。

では、どうやったら弾けるようになるでしょう。
どうしたら「ピアノ楽しい!」と言う子になるでしょう。

弾く前に育てたい力をつけるプレピアノレッスン

1.表現しようとする歌心
2.聴く力
3.リズム感
4.読譜力
5.手のトレーニング

これらの力をバランスよく育てることが「弾ける!」につながります。

教え始めた頃は「どんどん弾くのが良いレッスン」と考え、熱意にまかせたレッスンをしていました。
その結果…

弾けても音楽にならない(フレーズを歌えない)
美しい音を出せない

問題を認識したとき出会ったのが「プレピアノレッスン」でした。
急がば回れ~お子さんを「ピアノ嫌い」にしないレッスンの始め方

プレピアノレッスンを始めて3か月目のSちゃん(当時年長)

この日、Sちゃんは「きつつきさんにごあいさつ」という曲を歌うところからレッスンを始めました。

「Sちゃん、きつつきっていう鳥を知ってる?」
「はい、知っています。木をつつく鳥!」
「そう!どうして木をつつくか分かるかな?」
歌詞の内容や背景の話をしてから歌います♫

「今、私はメロディーを繋げずに短くきって弾いたところがあるの。気がついたかな?」
「え~と…5小節目と6小節です!だってトントントーンは木をつつく音だもん!」
「ピンポーン!これをノンレガートといいます」
「わかった!レガートがノーってこと?つなげるのをノー!」
「ピンポンピンポン!パンポーン!」!(^^)!
こうして音楽用語(楽語) も学んでいきます。

次に行う曲のリズムを手で打つ「リズムうち」は音符を球体としてとらえる打ち方です。

Sちゃんは、私が弾くメロディーぴったりに、音のたまを指で押さえながらドレミで歌う「指おい」ができました。

どの練習もSちゃんができる速さに設定して行います。

次に習った音のカードを並べました。
「このカードで音とお友だちになろうね」
まずハンドサインで音の高さを手で表しながら「ドー」「レー」「ミー」と歌います。
「これがお友だちの声だよ」


今度は歌いながらカードを手でさわります。
「音のたまの場所はお友だちの顔」「ドレミファソラシドはお友だちの名前」

SちゃんにはHくんというボーイフレンドがいます(^-^)
「Hくんが後ろからSちゃんを呼んだら分かる?」
「わかる!」(*^^*)
「音も仲良くなると何の音か分かるようになるよ」と音感トレーニングも進めます。

安心してピアノレッスンへ!

プレピアノレッスンをしながら生徒さんの性格や特長を知ることができます。
生徒さんには、私の接し方・レッスンの仕方を感じてもらうことができます。

そうすると心地よくレッスンする空気感をつくることができます。

⇓小1になったSちゃんは手を移動するところ以外は手も鍵盤も見ずに弾けます。

長年教えてきて「習い始めでその子のピアノ人生が決まる」と実感しています。

「うちの子、音楽が好きみたい」
「ピアノが弾けたらいいな」とお考えのみなさん
ぜひ無料体験レッスンを受けてご検討ください。

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